中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
また、18歳も給付対象かについてですが、高校3年生で18歳の年齢に到達しますが、高校卒業までは放課後等デイサービスは利用できますとの答弁がありました。
また、18歳も給付対象かについてですが、高校3年生で18歳の年齢に到達しますが、高校卒業までは放課後等デイサービスは利用できますとの答弁がありました。
次に、医療費を高校卒業まで無料化できないか、との御質問ですが、子ども医療費助成事業は、将来を担う子どもたちの健全な育成と子育て世帯の経済的負担を軽減するため、保険診療内の医療費を市が助成する事業で、平成7年度に未就学児の医療費の助成を開始しました。
これは、小学校、中学校、高校へも続く資質・能力であります。 1つは、知識及び技能の基礎。これは、遊びの中で、体験を通して感じたり、気づいたり、分かったり、できるようにするものです。それから2つ目が、思考力、判断力、表現力の基礎。これは、やはり遊びや生活の中で、気づいたこと、できるようになったことなどを使いながら、考えたり、試したり、工夫したり、表現したりということであります。
四車線化が進ん │ ┃ ┃ │ でいる柳ヶ浦下拝田線の柳ヶ浦高校前 │ ┃ ┃ │ には三つの横断歩道があるが、夜は暗 │ ┃ ┃ │ くて大変危険。
で、高校生については、やっぱりその子育て世帯の負担を軽減する意味でも、もともと国保税高いんですけれども、これをやっぱりなくすべきだと思うんですよ。現在3万3,000円を高校生まで全額免除した場合、どれくらいの財源が必要なるでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 岩尾市民生活課長。
1、県立三重総合高校を魅力ある高校にするための支援策についての質問を許します。 高野辰代君。 〔3番 高野辰代君質問者席登壇〕 ◆3番(高野辰代君) 議長の許可をいただきましたので、今回も3つのテーマについて質問をさせていただきます。 最初のテーマは、県立三重総合高校を魅力ある高校にするための支援策についてです。
│ ┃ ┃ │ 来年一月末に行われる「減災シンポジ │ ┃ ┃ │ ウムin宇佐」に向けて、市内四高校の │ ┃ ┃ │ 生徒や大分大学の学生を対象としたフィ │ ┃ ┃ │ ールドツアーが実施された。
小さい弟のために学校を休んで一日中、面倒を見ている生活の中、結局、高校への進学を諦めた中学生。これは現在の事例ではありませんけれども中津市内の事例です。今も同じようなこと、現状があるのではないかと思っています。 近年、子どもが家事や家族の世話などを行うヤングケアラーの存在が社会問題化されています。進学や就職を断念せざるを得ないケースも見られ、その問題性が強く指摘されているところもあります。
当課としましては、そういった催事等で宇佐市のブランド米、それからふるさと納税もそうですけども、PRしていくんですけども、そういうブランド化ではなくて、宇佐市の米はおいしいんだというお知らせの仕方と、今そういう御質問かなとちょっと思ったんですけども、先ほどつや姫がコンテストで特Aを取った、そしてまた、宇佐産業科学高校の米がまた、山形の庄内町ですかね、コンテストの高校部門で最優秀賞を取ったと。
10月5日には、新津久見高校10周年記念式典が津久見高校体育館で開催され、出席いたしました。 10月6日には、第5次津久見市総合計画及び第2期津久見市総合戦略進捗状況に係る意見交換会を市民会館で開催し、各分野における施策について意見交換いたしました。 また同日には、ふるさと振興祭第2回実行委員会を開催し、今年の開催が正式決定いたしました。
そのほかにも給付型や貸与型の奨学金制度を実施している各種団体があり、高校側も一覧表にして学生や保護者への周知に努めていると聞いています。
参加者の中には、将来を担う臼杵高校、海洋科学高校両校からも多くの生徒さんがいらっしゃいました。驚いたことに、当日の司会を務めた高校生は自ら参画を希望したとのことです。また、アンケートにお答えいただいた参加者の多くが、早速臼杵のために何ができるか考えてみると回答するなど、意義深いものになったと考えております。
私も高校時代、国体やインターハイを目指し、野津から臼杵高校まで通っていた日々が、人生の中で最も充実した時期でありました。私も同じ状況であれば、きっと大きな衝撃を受けたと思います。では、明日から自宅学習に頑張ろうと言われても、ちょっと厳しい状況であったと思います。 さて、そこで質問です。コロナ禍における小・中学生の学力、体力及び健康についてお伺いいたします。
正しい知識と理解を」を掲載、教育委員会では、幼・保・小・中・高校の保護者を中心に年4回の人権教育・啓発研修会を行い、部落差別についての内容を含め、様々な人権に関する研修を行っております。 御質問の課題をどう捉えているかにつきましては、全国的に見ても結婚差別やインターネット上による差別的書き込みが現在においても行われている状況です。
市長も今おっしゃったように、そういう方向は正しいという思いを語られたんで、部分的な助成、高校世代までの、そういうこともぜひ検討してほしいと思っています。 ふるさと納税のことについて申しますと、市から頂いた資料によると、寄附総額が、ここ数年で7億円、8億円。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) ダイハツ九州スタジアムの外野スタンドにつきましては、当初、別府球場をモデルとしており約5,000人収容のスタンドを計画していたところですが、実施設計の段階で、スポーツ推進審議会や野球関係者等の御意見を参考にする中で、スタンドの収容人員については、高校野球の九州大会開催を想定しても外野のスタンドは必要ないであろうとの御意見があったことや、外野スタンドがある県内の球場についても
段階に応じて、高校までしっかりとたすきをつないでいく必要性があると思います。現在、金融教育について、小中学校ではどのように位置付けられ、実践されているのかお伺いしたいと思います。 以下の質問については、質問席にて行います。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 現在、学校の教育課程の中では、中学校社会科や家庭科の中で金融教育を行っています。
高校生からの相談も時々耳にすることがあるんですが、ヤングケアラー等を含めてでも、どういった相談をしていいか分からない、高校にどうやって、どげな相談が、窓口があるんですかという部分もあります。 時間ないんですけど、生理の貧困で生理用品の配布に取り組んでいただきました。
そこで、子育て世帯や高齢者世帯が住み慣れた地域に住み続けられるために、または、地域の活性化のために何ができるかということについて考えてみたいと思いますけれども、最初に、地域の高校として重要な役割を果たしてきている中津南高校耶馬溪校についてですけれども、定員割れが続いています。その存続についても危ぶまれているということも確かだろうと思います。
そして今後、少子化が進 │ ┃ ┃ │ む中でも部活動持続、教員の負担軽減 │ ┃ ┃ │ などを見込み高校や平日への導入、私 │ ┃ ┃ │ 立校への拡大も視野に入れるようだ。